円満がカギ! 迷惑をかけない異動・転勤でのビジネスマナー

 

3月は人事異動や転勤の多い季節。

オフィスで握手をする二人の女性

(c)georgerudy - Fotolia.com



上司や同僚、クライアントに迷惑をかけず、むしろ評価がアップするスマートに対処できるよう、「飛ぶ鳥跡を濁さず」のマナーを心得ておきましょう。

■あいさつは早めに、フェイストゥーフェイスで

異動直前になると、期末の忙しさに加えて引き継ぎなどに追われてしまいます。職場でのあいさつを後回しにすると、どうしても最終日に会えない人ができてしまいがち。

あいさつは異動がオープンになったら早めに始めてもよいでしょう。

同僚や先輩はもちろん、他部署でお世話になった人には、なるべく直接会って報告・あいさつするのがベスト。

一斉メールなどとは違い、特別な感謝の気持ちが伝わります。その時、日頃サポートしてくれている事務さん、アシスタントさんへの感謝も忘れずに、丁寧に!

■最終出社日は菓子折り持参で

送別会を開いてもらったり、送別品をいただいた場合などはもちろん、これまでのお礼として菓子折りを用意しましょう。

個別包装で日持ちする焼き菓子などが無難です。持参するなら最終出社日に。帰りがけにそっと誰かに託すのがスマートです。

特にお世話になった方や、よくごちそうになった方などには個別でお礼の品を贈っても。デスクで使えるちょっとしたグッズや、何枚あっても困らないハンカチなどがおすすめです。

■クライアント、後任への気配り

営業部門などでは、担当するクライアントへのごあいさつや後任への引き継ぎも重要です。

クライアントへのごあいさつには、なるべく後任を同行できるよう調整しましょう。引き合わせの際、クライアントに不安を感じさせないよう、課題や懸念事項があれば三者で共有しておくことも大切です。

異動後に「そんな話聞いてないよ!」とトラブルが発覚することだけは避けましょう。

また、引き継ぎの際は、後任にクライアントの「パターン」を必ず伝えること。

たとえば、先方の社内確認に通常どのぐらいの時間がかかるか、急ぎの案件が発生する頻度、求められるテイストや好み・クセなど。

担当者だからこそわかる感覚的な部分こそ、後任の助けになるはずです。


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