2016年10月8日 21:00|ウーマンエキサイト

子育て世代と祖父母の絆を調査! その実態とは

祖父母は子育ての強い味方、強力なサポーターとしてありがたい存在ですよね。核家族化が進んでいるとはいっても、子育て世代と祖父母のつながりは失いたくない大切なもの。そんな3世代の関係性についてある調査が行われました。祖父母の呼び名から、子どもを預ける頻度まで、その実態が明らかになっているようです。

目次

・いまどきの呼び名は「じいじ&ばあば」
・孫と祖父母が会うのは「年末年始・お盆・お祝い事」の3強
・預けやすいのはやっぱり「自分の母親」


子育て世代と祖父母の絆を調査! その実態とは

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■いまどきの呼び名は「じいじ&ばあば」

ママ向けコミュニティサイト・ママスタジアムが行った「じいじばあばとのお付き合い調査」(※)によると、おじいちゃんとおばあちゃんの呼び名について、その実態が明らかになりました。

最も多かった呼び名は「じいじ」と「ばあば」。母方の方が「じいじばあば」の比率が高めとなっているようです。

私の母は「おばあちゃん」でも「ばあば」でも名前でもなく、「ねね」と孫に呼ばせています。
特に理由はないようですが、一般的な呼び名ではなく、特別な名前で呼んでもらうことに喜びを感じているようです。「その他」に分類される人は、こんなケースも多いかもしれませんね。


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