住みたい街1位はやっぱり「吉祥寺」 ― 2016年首都圏版「借りて住みたい街」「買って住みたい街」ランキング

2016年2月9日 07:00
 

住みたい街1位はやっぱり「吉祥寺」 ― 2016年首都圏版「借りて住みたい街」「買って住みたい街」ランキング

住みたい街1位はやっぱり「吉祥寺」 ― 2016年首都圏版「借りて住みたい街」「買って住みたい街」ランキング

不動産・住宅情報サイト『HOME’S』を運営するネクストは、2016年版「借りて住みたい街」と「買って住みたい街」の調査結果を発表。両調査とも、トップ3には「横浜」「恵比寿」そして「吉祥寺」がランクインしていたことを明らかにした。

■「借りて住みたい街ランキング」 ― 4位には中目黒

1位:吉祥寺

2位:恵比寿

3位:横浜

4位:中目黒

5位:武蔵小杉

6位:新宿

7位:自由が丘

8位:中野

9位:品川

10位:鎌倉

「借りて住みたい街」ランキング1位は「吉祥寺」だった。これに2位「恵比寿」、3位「横浜」が続いている。

「買って住みたい街」ランキングと比較した場合の「借りて住みたい街」ランキングの特徴としては、若者が多く住むエリアが20位内に多く入っていることがあげられる。

例えば、「買って住みたい街」ランキングでは17位にとどまっていた「中目黒」が、「借りて住みたい街」ランキングでは4位にランクインしている。その他、「買って住みたい街」ではランキング外だった「中野」が8位、「下北沢」が14位、「高円寺」が17位にランクインした。

「中目黒」は、数年前に駅周辺エリアの再開発が完了して住環境が向上したことや、目黒川沿いの桜並木などが評価されたようだ。

8位の「中野」は、大規模な再開発が継続している街。大規模オフィスビルである“中野セントラルパーク”が2012年に竣工し、その後も高い稼働率を維持している。だがそれだけでなく、サブカルチャーの情報発信地であることも支持される一因となっている。

「借りて住みたい街」調査は、1年以内に賃貸物件への住み替え・引越しを検討している首都圏(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県)エリアの居住者を対象に実施された。調査対象期間は2015年11月17日から19日。調査方法は、インターネット調査だった。

■「買って住みたい街ランキング」の結果と概要

1位:吉祥寺

2位:横浜

3位:恵比寿

4位:品川

5位:武蔵小杉

6位:池袋

7位:二子玉川

8位:荻窪

9位:新宿

10位:鎌倉

「買って住みたい街」ランキング1位も「吉祥寺」。次いで「横浜」「恵比寿」となった。「恵比寿」は昨年の19位から3位へ、「池袋」は昨年15位から6位へと大きく順位を上げている。一方、昨年は4位だった「中目黒」は17位へと大きく順位を下げた。

「恵比寿」は、恵比寿ガーデンプレイスをコアとした居住イメージの良さ、衣・食・住のバランスなどが評価されているが、その他、将来の資産価値を考慮したとする回答者の声が多く寄せられているという。このあたり、「買って住みたい街」ランキングの大きな特徴と言えるかもしれない。

7位の「二子玉川」も、昨年調査の24位から大きく順位を上げた。“二子玉川ライズ”を中心とした大規模再開発事業がほぼ完成し、街並みが整備されたことが理由と考えられる。

「買って住みたい街」調査は、3年以内に住まいの購入を検討している首都圏(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県)エリアの居住者を対象に実施された。調査実施期間は2015年11月16日から17日。調査方法はインターネット調査だった。


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