怖い!世界で最も危険な木「マンチール」樹液で体が焼ける、失明する

 

ギネスブックに記録されている世界で最も危険な木である「マンチール」を紹介します。

マンチールは日本では生えていませんが、フロリダやバハマ、カリブ海の温かい地方に生息する木です。

海辺などによく生えているので、その下で日光を避けたり、雨が降ったら雨宿りなどをしたくなります。

緑色の美しい葉が生い茂っていて、癒しモード満点なのですが、マンチールには実は恐ろしい毒があり、この毒のせいで、何も知らない観光客が被害に合うケースが多いのです。

マンチールの実は緑色でみずみずしくてとってもおいしそう。でもそれを口にしてしまったら最後、何時間も焼けるような口と喉の痛みに悶絶することになります。

また樹液にも毒が含まれているので、雨宿りなどをすると樹液と雨が体に降り注ぎ、ちょうどやけどをしたのと同じようにひどい水ぶくれになってしまうのです。

うっかり木の枝を薪にしようと燃やすと、その煙のせいで失明する可能性もあります。

観光客によるマンチール事件が後をたたないので、マンチールの木の周辺には「猛毒危険」という赤い看板が立ち、注意をうながすようになりました。

それでも、奥深いジャングルや人があまり行かないところには注意書きもないので、つい気がつかずにマンチールに近づいてしまうことも十分考えられます。


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