くらし情報『ラトビアの名店「ヴィンセント」の味が、4日間限定で新宿伊勢丹にやってくる』

2015年11月13日 12:00

ラトビアの名店「ヴィンセント」の味が、4日間限定で新宿伊勢丹にやってくる

ラトビアの名店「ヴィンセント」の味が、4日間限定で新宿伊勢丹にやってくる

ラトビアの名店「ヴィンセント」の味が、4日間限定で新宿伊勢丹にやってくる

ラトビアは、国土の約50%が森林、約10%が数千の湖と湿地帯が占める自然豊かな北欧の国。今回来日しラトビアの味を日本で披露するレストラン「ヴィンセント」は、美食の追求に留まらず地産地消によるスローフードを生み出す北欧・バルト三国を代表するレストランの一つ。

11月18日のラトビア独立記念日に合わせ、ラトビア大使館後援のもと『ヴィンセント』が、グランドハイアット東京、金田中、服部栄養専門学校、伊勢丹新宿店の国内4ヶ所でラトビアの食の魅力を伝えるイベントを行う。

伊勢丹新宿店では11月14日から17日の4日間、本館地下1階キッチンステージでラトビアの味覚が詰まった4品のコースを味わえる。コースでは、ビーツやジャガイモなどの根菜にハーブで包んだ半熟玉子を添えた前菜や、西洋カボチャと赤えんどう豆のスープ、サバのグリルにホースラディッシュを添えたメインなど、「ヴィンセント」のマーティンス・リーティンシュ・シェフが大切にするスローフードのメッセージが込められたプレートがそろう。コースは全4品で税込2,601円。

同企画担当バイヤーは「『ヴィンセント』の魅力は、大地を連想させる野菜の使い方。

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