2016年3月2日 17:30
新宿伊勢丹のキッズフロアがリモデル1周年。この春注目のトレンドアイテムや“リビング学習”グッズなど展開
といった、ジャパニーズデザイナーによるデニムをモチーフにした限定アイテムが販売される。
■デザインにとことんこだわったベビーアイテムも登場
マタニティー・新生児ショップでは、三越伊勢丹プライベート・ブランド、キセット(KISETTE)とミュベール(MUVEIL)がコラボレーションした「KISETTE designed by MUVEIL」が登場。木にぶら下がるサルをアップリケで表現したカーディガン(1万2,000円)や、スイカをモチーフにした種の刺繍が目を引くブルマ(5,900円)、バナナとスイカをミックスしたフルーツスタイ(3,900円)など、目にも楽しいアイテムがお目見え。またデニム風ワンピース(1万5,000円)など、大人な表情のアイテムも並ぶ。
■お稽古ごとにもおしゃれ心をプラス
子供ならではの学びの観点から、新しいレッスンバッグも提案。愛くるしい花のまわりを蝶が舞う、ミナ ペルホネン(mina perhonen)ならではの素朴なデザインが目を引くトートバッグ(7,500円)や、色鮮やかな飛び立つ鳥の姿を落とし込んだエムエスジーエム キッズのトートバッグ(9,000円)など、大人も子供も喜ぶデザインのものから、オロビアンコ(Orobianco)