2016年10月5日 20:00
ユニクロ×カリーヌ・ロワトフェルド、2016秋冬は“働く女性”を美しく魅せるためのワードローブ
ユニクロ(UNIQLO)が11月11日、ファッションエディター、カリーヌ・ロワトフェルドとコラボレーションした「カリーヌ・ロワトフェルド」2016秋冬コレクションを発売する。カリーヌ・ロワトフェルドは、フランス版『VOGUE』の元編集長で現在は『CR Fashion Book』の編集長を務める。昨年2015秋冬シーズンよりスタートしたこのコラボレーションコレクション。2016秋冬シーズンは、「働く女性の“新しい美しさ”を引き出すコレクション」をテーマにトレンドのイミテーションファーやロング丈のチェスタフィールドコートなど、これまで様々な流行を生み出し続けてきたカリーヌ・ロワトフェルドならではのアイテムがお目見え。イミテーションファーはレオパード柄にアレンジされ、ブルゾンやトートバッグとして展開。メンズのテーラードからインスパイアされたチョークストライプのバギースーツも登場する。その他、アウター(5,990円から1万7,900円)、パンツ・スカート(3,990円から4,990円)、シャツ(3,990円から5,990円)、ニット(2,990円から6,990円)、ドレス(4,990円)、バッグ・ベルト・スカーフ(990円から3,990円)