2018年3月13日 18:00
アスティエ・ド・ヴィラットが提案する“本物”のオーデコロンはシトラスノートが基調のアロマティックなアイテム
アスティエ・ド・ヴィラット(Astier de Villatte)の2008年に立ち上がったラグジュアリーパフュームラインより、ワンランク上の上質なギフトとして最適なオー・デ・コロンを展開。
アスティエ・ド・ヴィラット(Astier de Villatte)オーデコロン
© Sophie Delaporte
二人の著名な調香師、フランソワーズ・キャロンとクリストフ・レイノーによって生み出される同ブランドのオー・デ・コロンは、中世にドイツ・ケルンで生まれた伝統的なオーデコロン「アクア・アドミラビリス」の製法を尊重し、アルコールを低い濃度で配合、水と香料を用いて作られる“本物”のコロン。シトラスノートを基調にしつこい残り香を残さず、アロマティックな印象を演出し、朝から夜まで1日付けても飽きのこないアイテムとなっている。
ブラジルのビターオレンジピールをメインに、カラブリアのベルモット樹の葉と小枝という、香りの世界の貴重で高貴な原材料を使用した調香による「スプラッシュ・オランジュ・アメール」や、菩提樹やミモザの花に蜂蜜やミルク、軽いレモンの甘美な香りを含ませ、ラストノートにブロンドウッドとバニラがほのかに香る「グラン・シャレ」