くらし情報『パーティーシーズンに似合う、スカル型テキーラ「KAH」が日本本格上陸』

2014年10月22日 20:30

パーティーシーズンに似合う、スカル型テキーラ「KAH」が日本本格上陸

がいいだろう。白ベースに黒で施されたブランコのデザインは、邪悪なものから生者を守るために、墓から故人の頭蓋骨を掘り出し、テキーラやタバコを振る舞うというボリビアの習慣からヒントを得たという。

アルコールのパンチを体感したいなら、スカルの瞳の中に炎が燃え盛る熱いデザインの「カー デボサド」がおすすめ。こちらは、ペルー・チチカカ湖のほとりで開催される、悪魔の世界にもっとも近いとされる地底で働く鉱夫の安全を祈る御祭にインスパイアされたデザインだ。

アメリカンオーク樽で2年熟成された香ばしい「カー アニェホ」は、ニカアグラの習慣をイメージしてデザイン。どんな習慣かというと、墓石に刻まれた「安らかに眠れ」の言葉通り、装飾した墓の上で心静かに眠ることで、先祖との精神的な結びつきを強めるというものだ。

商品の発売は11月から。全国のレストランやバーで提供される。

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