レイバン、九州初の路面店が天神に誕生 - アーティストコラボによる限定アイウェアケースも

レイバン(Ray-Ban)の九州初となる路面店「レイバンストア 福岡(Ray-Ban Store Fukuoka)」が福岡・天神に2023年7月14日(金)オープンする。

レイバン、九州初の路面店が福岡に誕生
福岡・天神に誕生する「レイバンストア 福岡」は、国内14店舗目、九州初となるレイバンの路面店。レイバンストアは「タイムレスなスタイル、本物の信頼と勇気」というブランドのコアバリューを店舗に置き換え、体現する空間としてデザインされた店舗だ。

黒を基調にブランドのアイコニックな赤を取り入れた92㎡の広々とした店内では、アイコニックな人気モデルから新作コレクションまで、メガネフレームとサングラスを合わせて約540種のアイウェアがラインナップする。

オリジナルアイウェアケースも用意
なお、オープン日を記念して、アーティストのエリサ・チャナ・チェケッティによる、1点ずつ異なるハンドペイントアートワークが施されたオリジナルアイウェアケースを100点用意。オープン初日となる2023年7月14日(金)にはライブペイントが実施されるほか、7月15日(土)、7月16日(日)の2日間、ボディペインティングのライブパフォーマンスも行われる。