くらし情報『映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』浜辺美波、赤楚衛二、野村萬斎で実写映画化』

2023年11月30日 06:00

映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』浜辺美波、赤楚衛二、野村萬斎で実写映画化

映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』浜辺美波、赤楚衛二、野村萬斎で実写映画化

映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』が2024年7月26日(金)に公開される。

『もしも徳川家康が総理大臣になったら』とは?
原作の『もしも徳川家康が総理大臣になったら』は、眞邊明人(まなべあきひと)によるビジネス小説。2021年に出版されると11万部を突破するヒットを記録し、コミカライズもされた作品だ。

物語の舞台はパンデミックにより総理が急死した日本。「この国は一体どうなるのか」「信頼できる国のリーダーはいないのか」という危機に陥った日本で、政府が実行した最後の手段は「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」こと。偉人達と現代が繋がり、偉人達がAIによって蘇る。

総理大臣は徳川家康。その他、坂本龍馬、織田信長、豊臣秀吉など、“最強ヒーロー内閣”として、窮地に追い込まれた日本を救うべく議員バッジをつけて集合。
現代日本と歴史上の偉人が織りなす壮大なジェネレーションギャップが奇跡を生み出していく。

主演に浜辺美波、最強ヒーロー内閣キャスト
主人公の新聞記者を浜辺美波、坂本龍馬を赤楚衛二、徳川家康を野村萬斎が演じる。また織田信長をGACKT、豊臣秀吉を竹中直人が務める。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.