くらし情報『ヴァン クリーフ&アーペルの没入型アートイベント、丸の内仲通りが花々の咲く“架空の庭園”に』

2024年3月29日 16:35

ヴァン クリーフ&アーペルの没入型アートイベント、丸の内仲通りが花々の咲く“架空の庭園”に

ヴァン クリーフ&アーペルの没入型アートイベント、丸の内仲通りが花々の咲く“架空の庭園”に

ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)と、フランス人アーティスト、アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェとのコラボレーションによる没入型インスタレーションが、2024年4月11日(木)から5月12日(日)まで、東京・丸の内仲通りにて登場する。

春の訪れを祝う“没入型インスタレーション”が丸の内に
アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェは、アートやイラストレーション、デザイン、建築など、幅広い分野で活躍するフランス人アーティスト。ヴァン クリーフ&アーペルとは、2020年春にもコラボレーションを果たし、“花”をテーマにした特別な空間を手掛けた。

カラフルなパステル画の彫刻作品やオブジェ
今回は東京・丸の内を舞台に、ナヴェの特徴である鮮やかな色彩とエネルギッシュな線で描かれたパステル画が、大型の彫刻作品やアーチ、ベンチなどのオブジェとなってお目見え。子供から大人まで楽しめる立体的な没入型インスタレーションとして展開される。満開の花々のモチーフで彩られた丸の内仲通りは、来場者を突如現れた“架空の庭園”へと誘う。

ワークショップや期間限定ブティックも
期間中には、コラージュやブーケ作りといった予約制の体験型ワークショップを開催するほか、塗り絵や花のコマ・風車作りなど予約不要で参加できるセッションも用意。

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