東京ドームシティ“スイーツ”がテーマの冬イルミネーション、輝くお菓子の家やマカロントンネル
東京ドームシティは、冬のイルミネーション「ときめくスイーツ -光り輝くあま~い贈り物-」を、2017年11月9日(木)から2018年2月18日(日)までの期間開催する。
東京ドームシティの冬の恒例行事となっているイルミネーション。今回は、スイーツをキーワードに、思わず食べたくなってしまうほどキュートな光の空間を繰り広げる。
マカロンやチョコを飾った「光り輝くお菓子の家」
ラクーアエリアには、「光り輝くお菓子の家」が登場。ビスケットやマカロン、チョコレートの装飾が施された、約6mのお菓子の家は楽しげな雰囲気。家の中には、パティシエ達が作った本物の飴細工やチョコレートで作られた作品を展示する。
もちろん、全長約140mの光の回廊「ミルキーウェイ」や、ドーム型イルミネーション「ギャラクシードーム」など、人気のコンテンツは前年に引き続き設置。
カラフルなキャンディが浮かぶ「輝きのキャンディガーデン」
クリスタルアベニューを彩るのは、カラフルな大小のキャンディが浮かぶ「輝きのキャンディガーデン」。
天井からは、ピンクの光が華やかに降り注ぐ。水面には、水色、ピンク、イエローなどのカラフルな光が反射して広がるため、撮影スポットにぴったりな空間だ。