くらし情報『「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」千利休の茶室を原寸再現、ライゾマ新作映像など』

2017年11月16日 10:45

「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」千利休の茶室を原寸再現、ライゾマ新作映像など

「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」千利休の茶室を原寸再現、ライゾマ新作映像など

森美術館にて「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」が2018年4月25日(水)から9月17日(月・祝)まで開催される。

「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」では、貴重な建築資料や模型から体験型インスタレーションなど多彩な展示によって、日本建築の本質に迫る。読み解く鍵として、全体で9つの章を編成。丹下健三、谷口吉生、安藤忠雄、妹島和世など、世界が注目する日本建築の独創的な発想や表現の遺伝子を考察している。

千利休作の茶室《国宝・待庵》を原寸再現
京都・妙喜庵に現存する日本最古の茶室建築である国宝《待庵》は千利休の作と伝えられている建築。「わび」の思想を空間化したもので、日本文化を語る上で欠くことのできないものだ。本展では、《待庵》を原寸スケールで再現。二畳の茶席やにじり口と呼ばれる出入口で良く知られる、極小空間を体感できる。


ライゾマティクスの新作映像インスタレーション
世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅「中銀カプセルタワービル」など名建築の数々を、クリエイティブ集団ライゾマティクスがレーザーファイバーで再現する。新作として発表される3次元の建築空間と映像が織り成す体験型インスタレーションは必見だ。

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