くらし情報『大阪髙島屋のバレンタイン「アムール・デュ・ショコラ」カピバラチョコタルトやトウモロコシアイスも』

2018年1月14日 00:15

大阪髙島屋のバレンタイン「アムール・デュ・ショコラ」カピバラチョコタルトやトウモロコシアイスも

大阪髙島屋のバレンタイン「アムール・デュ・ショコラ」カピバラチョコタルトやトウモロコシアイスも

大阪髙島屋のバレンタインイベント「アムール・デュ・ショコラ ~ショコラ大好き!~」が開催される。期間は2018年1月24日(水)から2月14日(水)まで。

イベントには、世界中から厳選したこだわりのショコラが集結。中でも注目のチョコレートをピックアップして紹介する。

パリの名門ビーントゥバー
フランス・パリの名門ビーントゥバー(Bean to bar)「シャポン(CHAPON)」。ビーントゥバーとは、チョコレート作りの全工程を1人のショコラティエやブランドが一貫して手掛けるチョコレートのこと。ショコラティエのパトリス・シャポンが毎年様々な土地へ出向いて収穫状況や気候などからカカオ豆を厳選し、配合を調整している。

「コフレ12アガーツ」は、バッキンガム宮殿のプリンセスの宝石箱に入った瑪瑙(めのう)をイメージした1品だ。
ヘーゼルナッツとアーモンドを焙煎したサクサクの自家製プラリネを、ホワイトチョコレートでコーティング。仕上げに美しい模様を特殊製法でプリントした。

117年前の味わいを受け継ぐショコラ
フランスで117年続く老舗イルサンジェー(HIRSINGER)からは1粒の製作に3日を要するトゥシェフと、ガレを詰め合わせた「アルボワの伝統」

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