くらし情報『「六本木アートナイト2018」メインアーティストに金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝』

2018年3月3日 15:05

「六本木アートナイト2018」メインアーティストに金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝

「六本木アートナイト2018」メインアーティストに金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝

「六本木アートナイト2018」が、2018年5月26日(土)から5月27日(日)まで開催される。

街はアートの夢を見る
六本木エリアを横断的に展開するインスタレーションやパフォーマンスなどを展開する六本木アートナイト。これまで数多くの来場者を迎えてきた、一夜限りのアートの祭典だ。

今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。ネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスを行う。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与えてくれる一夜限りの祭りで、来場者はそれぞれにはかなくも美しいアートの夢を見ることとなる……。

金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が牽引するアートナイト
2017年9月の開催時は蜷川実花が牽引した「六本木アートナイト」。2018年を率いるのは金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人だ。


金氏徹平は、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、演劇など、多様なメディアで表現を見せてきた人物。今回は、六本木ヒルズをアートで飾る。また、国立新美術館を飾るのは、インスタレーションをはじめ平面、立体、映像、多岐にわたる分野で作品を展開してきた鬼頭健吾。

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