レイバン18年夏の新作アイウェア、「ウェイファーラー」をオーバーレンズで進化させた新モデルなど

レイバン(Ray-Ban)より、2018年夏の新作レディース＆メンズアイウェアが登場。

アイコンモデル「ウェイファーラー」が進化
ブランドのアイコンモデル「ウェイファーラー」に、グラディエントオーバーレンズを組み合わせて進化させた新シリーズ「ブレーズウェイフ ァーラー」が登場。

「RB4440N」は、ブルーやグリーン、レッドなど夏の日差しにぴったりな鮮やかなカラーフレームを展開。クリア素材をミックスしたことで、コーディネートにも取り入れやすい、軽やかなデザインに仕上げている。選べるレンズには、美しいカラーコントラストを描くグラデショーンレンズを合わせるのがお勧めだ。

昨年人気モデルが復活
2017年に最も注目を浴びたモデルの新作「RB3583N」。ポイントとなるのが、Bブレーズレンズを採用した特徴的なシルエット。オーバーフレームでフォルムを強調したフロントには、華奢なダブルブリッジをアクセントに配している。カラーは、定番のグリーンとグラデショーンのオプションに加え、最新の3種類のミラーグラデショーンを用意した。

煌めくカラーで初代モデルを彩って
「RB3597」は、初代ウィングスを煌めくカラーで復活させたモデル。