くらし情報『プーマ×小木“POGGY”基史、スウェードに日本の伝統をプラスした“足袋”スニーカー』

2018年9月13日 17:40

プーマ×小木“POGGY”基史、スウェードに日本の伝統をプラスした“足袋”スニーカー

プーマ×小木“POGGY”基史、スウェードに日本の伝統をプラスした“足袋”スニーカー

プーマ(PUMA)より、スニーカー「スウェード」の50周年を記念し、ユナイテッドアローズ&サンズ(United Arrows & Sons)ディレクターの小木“POGGY”基史とコラボレーションしたスニーカー「Suede Classic x POGGYTHEMAN」が登場。2018年9月15日(土)より、ユナイテッドアローズ 原宿本店などで発売される。

「Suede Classic x POGGYTHEMAN」は、ヒップホップをルーツに持つプーマの名作スニーカー「スウェード」に、日本の伝統的な要素を加えたシューズだ。

日本の“足袋”を連想させるハイカットモデルのスニーカーは、くるぶしのソック部分に、足袋に用いられる小はぜを使用している。アッパーはインディゴブルーで統一し、ソールにはガムソールを採用した。また、履き口にニット素材、サイドパネルにはスウェード、つま先から甲にかけてゴムバンドをそれぞれ配し、足を包み込むようなフィット感を実現している。

スニーカーに加え、トラックスーツとトラックパンツのセットアップと、両者のロゴ入りTシャツも展開する。セットアップは、ブラックベースにインディゴブルーのラインを施し、パンツには、通常より高さのある裾のリブをジッパーを装備。

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