2019年5月16日 17:15
ヴィンテージアイウェア専門店「ソラックザーデ」展示販売会が伊勢丹新宿で、レディースに特化
ヴィンテージアイウェア専門店「ソラックザーデ(SOLAKZADE)」の展示販売会「ソラックザーデ トランクショー(SOLAKZADE TRUNK SHOW)」が、2019年5月15日(水)から5月28日(火)の期間、伊勢丹新宿店本館にて開催される。
「ソラックザーデ」は、2005年に大阪でスタートし、現在は東京・原宿を拠点とするヴィンテージアイウェア専門店。店内では1800年代から1990年代のデッドストックアイウェアを取り扱うほか、近年は、ヴィンテージジュエリーやオリジナルプロダクツも展開している。
今回開催される展示販売会では、「ソラックザーデ」の1万本を超えるヴィンテージアイウェアコレクションの中から、レディースに特化した全1,000本をラインナップ。全て1点物の貴重なモデルとなり、遠近両用を含む度付きレンズにも対応する。
用意されるのは、1950年代フランス製のキャットアイ眼鏡や、1960年代のアメリカ製ヴィンテージレイバン(Ray-Ban)や、1980年代バブル期の贅沢な作りのジャパンヴィンテージなど様々。1900年代の各時代を横断する珠玉のコレクションを取り揃える予定だ。