くらし情報『ホラー映画『犬鳴村』実在する最凶心霊スポットが舞台、三吉彩花主演×『呪怨』の清水崇監督』

2019年9月6日 06:00

ホラー映画『犬鳴村』実在する最凶心霊スポットが舞台、三吉彩花主演×『呪怨』の清水崇監督

ホラー映画『犬鳴村』実在する最凶心霊スポットが舞台、三吉彩花主演×『呪怨』の清水崇監督

ホラー映画『犬鳴村』が、2020年2月7日(金)に全国ロードショー(2月1日から6日間T・ジョイ博多、T・ジョイリバーウォーク北九州で先行公開)。主演は、三吉彩花。

実在する心霊スポット“犬鳴島”を巡るホラー作品
映画『犬鳴村』は、『呪怨』『THE JUON/呪怨』で世界中を恐怖の渦に陥れた清水崇監督による最新作。今回の舞台になるのは、実在する最凶心霊スポット“犬鳴村”。福岡市内からそう遠くない幹線道路の近くに“あるはず”にも関らず、その痕跡を見たものはゼロ。分かっているのは“旧犬鳴トンネルの先にある”ということだけだ。噂には、「近くの小屋には死体が山積みされている」「トンネルに入ると車に乗っていた男性が突然笑い出し、精神病院へ20年間入院した」といった恐怖体験の声も寄せられている。

三吉彩花主演、“霊が見えてしまう”臨床心理士に
映画『犬鳴村』は、そんな“禁断”の村に足を踏み入れてしまった男女の恐怖を描いたホラー作品。
主演に抜擢されたのは、『ダンス・ウィズ・ミー』でも主演を務めた三吉彩花。初の本格的なホラー作品出演となる今回、不思議と昔から“霊が見えてしまう”臨床心理士・森田奏を熱演する。

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