2019年10月31日 11:15
三菱一号館美術館の純喫茶メニュー、自家製プリン×フルーツ×アイスのパフェやクリームソーダ
三菱一号館美術館併設のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」では、「印象派からその先へ-世界に誇る吉野石膏コレクション展」開催を記念した「クリームソーダ」「純喫茶パフェ」を2019年10月30日(水)から11月30日(土)までの期間限定で発売する。
「クリームソーダ」「純喫茶パフェ」は、「印象派からその先へ-世界に誇る吉野石膏コレクション展」に登場するルノワールやモネといった印象派画家が活躍したその時代に、日本で誕生した“喫茶文化”にちなんだスペシャルメニュー。
「クリームソーダ」は、爽やかなメロンソーダに大ぶりのバニラアイスクリームをのせた喫茶の王道メニュー。サクランボのトッピングが彩りを添え、昔懐かしく、見た目にも愛らしい仕上がりとなっている。
「純喫茶パフェ」は、14種類もの層をなす、贅沢なパフェ。バニラアイスにシガレットクッキー、メロン、りんご、キウイ、オレンジがこぼれそうなボリュームで盛りつけられている。中央にはホイップクリームとチェリーをのせた自家製プリンを配し、グラスの中にはフルーツカクテルとスポンジケーキ、チョコレートソース、コーンフレーク、ラズベリーソースが重ねられている。