2020年2月15日 12:40
「ジョージ ジェンセン」銀座に国内最大級の新旗艦店、ローズゴールドの新作ペンダント先行販売も
ジョージ ジェンセン(GEORG JENSEN)の新旗艦店「ジョージ ジェンセン 銀座本店」が、2020年4月7日(火)にオープンする。
ジョージ ジェンセンは、コペンハーゲンを拠点とするジュエリー、アクセサリーブランド。「実用性と美の融合」をテーマに、洗礼されたデザインを打ち出している。過去には、建築家やアーティストなどとコラボレーションも行なった。
新旗艦店の「ジョージ ジェンセン 銀座本店」は、国内最大級のフロア面積を有する。メインとなる1階には、シルバー・ゴールドジュエリー、2階には、シルバー製品、地下1階には、ホーム製品とブライダルジュエリーが並ぶ。また、2階には、特別な時間を過ごすことのできるVIPルームも設けている。
店内は、デンマーク人が大切にする「ヒュッゲ」=人とのふれあいで生まれる温かい雰囲気を重視し、北欧らしいインテリアで仕上げた。
また、「ジョージ ジェンセン 銀座本店」のオープンを記念して、発売20周年を迎える「フュージョン(FUSION)」の先行販売ジュエリーが登場。「フュージョン」は、複数のピースを自分好みに組み合わせられるユニークなリングが象徴的だが、新作のワンピースチャームのペンダントは、ローズゴールドで女性らしさを引き立てる。