2020年12月3日 16:55
ルイ・ヴィトンの新作ブーツ、モノグラム・フラワー型ヒールやジュエリー風ゴールドチェーンがポイントに
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は2020年秋冬ウィメンズコレクションの新作シューズが登場を一部のルイ・ヴィトンストアおよび公式サイトで発売。
ルイ・ヴィトンのエレガントな新作シューズが到着
ルイ・ヴィトンの2020-21年秋冬ウィメンズコレクションから登場する豊富なバリエーションのシューズより、今回は寒い時期にも活躍するブーツをメインにおすすめをご紹介。
ブランド創業年にオマージュを捧げる「シンス 1854」
ブランド創業年にオマージュを捧げる「シンス 1854(SINCE 1854)」からは、サンダル、ダービーシューズ、ミュール、ブーツなど多彩なラインナップが登場している。同コレクションでは、ルイ・ヴィトンのアイコニックなモノグラム・キャンバスに、ルイ・ヴィトン創業年にちなんだ“1854”を落とし込んでいる。
本格的な冬が始まるこれからにぴったりのショートブーツは、全面に“1854”モチーフのジャカードを採用。スリムなシルエットなので、スカートにもパンツにも合わせやすい。また、「メトロポリス・ライン」のコンバットブーツを“1854”モチーフのジャカードでアレンジした新作も見逃せない。