2020年12月14日 13:55
JR大阪駅桜橋口すぐの駅ナカ商業施設「エキマルシェ大阪」大リニューアル、アルビは閉館へ
JR大阪駅桜橋口すぐの駅ナカ商業施設「エキマルシェ大阪」が、開業以来初の大規模リニューアルを実施。第Ⅰ期が2021年秋頃、第Ⅱ期が2022年秋頃オープンする。
JR大阪駅桜橋口すぐの「エキマルシェ大阪」開業以来初の大規模リニューアル
2012年10月31日の開業以来、大阪駅の利用者を中心に、多くの人に愛されてきた「エキマルシェ大阪」。今回のリニューアルでは、「ちょっとよりみち、エキマルシェ」をコンセプトに掲げ、もっと便利で快適なショッピングを楽しめるような店舗ラインナップを展開する予定。特に、食品や飲食をより充実させる。
また、小型スーパーやグロッサリーショップ、コンビニエンスストアを導入し、毎日気軽に立ち寄れるような施設を目指す。
「ファッションのアルビ」閉館、冬のバーゲン&閉館セールも
「エキマルシェ大阪」の大規模リニューアルに伴い、2021年2月28日(日)の営業をもって「ファッションのアルビ(ALBi)」を閉館し、2021年3月31日(水)の営業をもってその他一部エリアを閉鎖する。
「Marche’s Style」ゾーンでは2020年12月28日(月)から、「ファッションのアルビ」