2020年12月27日 13:00
スタジオジブリの原点を辿る「アニメージュとジブリ展」宮城・大阪などで、“編集者”鈴木敏夫の仕事に迫る
スタジオジブリの人気作品映画『風の谷のナウシカ』などをモチーフにしたぬいぐるみ、バスタオル、タペストリー、マルチケースなどのグッズを揃える。
アニメージュの表紙をそのままバッジにした「スクエア缶バッジ」や、「天空の城ラピュタ」「風の谷のナウシカ」イメージのブローチ・ステンレスボトルなどもラインナップ。
さらに、本展覧会の企画のきっかけにもなった『ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI スタジオジブリの名プロデューサー・鈴木敏夫のすべて』の販売や、『アーヤと魔女』の書籍・グッズ、公開20周年の『千と千尋の神隠し』関連グッズも販売される。
なお、これらのオリジナルグッズは、全国巡回に伴い各会場にて販売予定だ。
【詳細】
『「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった』
■宮城会場
会期:2021年6月19日(土)〜9月12日(日)
会場:マルホンまきあーとテラス(石巻市複合文化施設)
住所:宮城県石巻市開成1番地8
開館時間:10:00~17:00(入場は閉場の30分前まで)
※土日祝は日時指定制
休館日:毎週月曜日
入場料:一般 1,500円(1,300円)、中・高校生 1,000円(800円)