SEKAI NO OWARIの全国アリーナライブツアー、“クラシックコンサート”の要素を感じる演出

SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)が全国アリーナライブツアー 「BLUE PLANET ORCHESTRA」を開催。2021年11月13日(土)の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナでの公演を皮切りに、全国7会場14公演を実施する。

SEKAI NO OWARI、2年振りの全国アリーナライブツアー
7月には最新アルバム『scent of memory』をリリースし、2022年にはキャリア初となる大型展覧会を予定しているSEKAI NO OWARI。ボーカルのFukaseは映画『キャラクター』で主演を務めるなど、音楽業界のみならずますます注目を集める存在だ。

そんなSEKAI NO OWARIが全国アリーナライブツアー 「BLUE PLANET ORCHESTRA」を開催。約5か月間をかけて全国7会場14公演の実施を予定しており、2019年に開催された「The Colors」以来、約2年振りにSEKAI NO OWARIがツアー形式で全国を行脚する。

“クラシックコンサートの要素”を感じる演出に
メインビジュアルには、宇宙飛行士の手が指揮棒を持つ様子が写されている。ツアータイトルにも“オーケストラ”のキーワードが入るなど、クラシックコンサートの要素を感じるライブになりそうだ。