くらし情報『「22年夏ゆかた」がラフォーレ原宿に集結、ネオンカラーの花火柄浴衣やレース着物』

2022年6月30日 13:35

「22年夏ゆかた」がラフォーレ原宿に集結、ネオンカラーの花火柄浴衣やレース着物

「22年夏ゆかた」がラフォーレ原宿に集結、ネオンカラーの花火柄浴衣やレース着物

2022年夏のメンズ&ウィメンズ浴衣が、2022年7月20日(水)まで、ラフォーレ原宿に集結。

ラフォーレ原宿に浴衣&着物が集結
ラフォーレ原宿では、浴衣や着物などの和装を提案する期間限定ストアを展開。1F エントランススペースに、7月19日(火)まで「月影屋」が登場するほか、2F CONTAINERに、7月1日(金)から7月20日(水)までの入れ替え制で個性豊かな6店舗が出店する。

“江戸文化”着想のメンズ浴衣
1F エントランススペースに登場する「月影屋」は、オーナー兼デザイナーである重田なつきが、メンズ用の江戸前浴衣を中心に展開するショップ。歌舞伎や浮世絵など、江戸文化から着想した絵柄が特徴だ。ラフォーレ原宿の限定ショップには、丹後の正絹を使った「スワロフスキーの帯」シリーズや、虎年にちなんだ「虎の浴衣」などが並ぶ。

ネオンカラーの花火柄浴衣
2F CONTAINERの出店店舗の中でも注目は、「イロカ(iroca)」による限定ショップ「ニュー:イロカ(ν:iroca)」。“失くした記憶、失くした夏”をテーマにした、ネオンカラーの新作花火柄浴衣などを展開する。
ゲストブランドを招き、アニマル柄の帯や、恐竜モチーフのピアスも販売。

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