2022年10月22日 19:55
舞台『アンナ・カレーニナ』宮沢りえ主演でロシア文学最高峰の名作戯曲、東京・大阪で
…ドリーとキティの母親。
ステパン・オブロンスキー(梶原善)…アンナの兄で顔が広くみんなから愛されている。
台本・上演はフィリップ・ブリーン
上演台本・演出は、イギリス出身の演出家フィリップ・ブリーン。30本以上に及ぶ自身の演出作品は、様々な演劇賞を受賞もしくはノミネートされた。新作から古典戯曲、ミュージカル、ジャズキャバレー、コメディ、さらにはヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)の2019-2020年秋冬ロンドンコレクションの演出を手掛けるなど幅広い分野の作品で活躍している。
公演概要
舞台『アンナ・カレーニナ』
原作:レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ
上演台本・演出:フィリップ・ブリーン
翻訳:木内宏昌
美術:マックス・ジョーンズ
出演:宮沢りえ、浅香航大、渡邊圭祐、土居志央梨、西尾まり、菅原永二、深見由真、金子岳憲、井上夏葉、高間智子、片岡正二郎、真那胡敬二、大空ゆうひ、梅沢昌代、梶原善、小日向文世 他
企画・制作:Bunkamura
■東京公演
公演期間:2023年2月24日(金)~3月19日(日)
会場:Bunkamura シアターコクーン
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
チケット発売日:2023年1月22日(日)