2022年1月22日 11:37
セルフレジの使い方に、注意喚起 「恐怖を感じている」と思った、まさかの行動
スーパーマーケットやコンビニで、セルフレジを導入する店舗を見かける機会が増えました。
店員と客の接触機会を減らし、自動で釣銭のやり取りを行えるセルフレジは、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを減らす意味でも、時代にあったサービスといえるでしょう。
しかし、便利な反面、思わぬリスクも。
狸谷(@akatsuki405)さんは、セルフレジの使い方に対する注意喚起を漫画にし、Twitterに投稿しました。
『己の便利は誰かの不便』
セルフレジは釣銭を自動で計算してくれるだけでなく、例えば10円玉10枚が100円になって戻ってくるなど、小銭の整理をしたい時にも便利といえるでしょう。
しかし、セルフレジは、両替を目的に作られたものではありません。
両替機として使おうとする人がいることにも驚きですが、狸谷さんが不安視しているのは、投入口の詰まり。