2022年4月11日 18:15
イモ好きな大学生が原料から作ったものに「根性ある」「すごい」
2000~2010年代にブームを巻き起こした『タピオカドリンク』。
原料は、『キャッサバ』というイモから製造した、デンプンです。
主に、若い女性を中心に、タピオカはブームを呼んできました。
東京都内の高校を卒業した、てるてる(@teruterurururu_)さんは、茨城県での大学生活で『タピオカドリンク』を作ったそうです。
キッチンカーやお店をオープンして作ったのではなく…。
てるてるさんは、原料である、キャッサバからタピオカを作り始めたというのです!
掘ったキャッサバの根の部分を、ミキサーを使って潰し、粉にするといった工程を経てタピオカを作ったのだといいます。
てるてるさんは、イモが好きだとのこと。キャッサバがイモの1種であることを踏まえると、好きなものを自分の手で作ってみたかったのが分かりますね。
手作りでタピオカを作った様子に、「すごい」