2022年8月29日 14:53
限界寸前でトイレに行ったら、長蛇の列が! 飛び出た一言に「吹いた」「マネしたい」
いくら歳をとって立派な大人に成長しても、抗えないもの…それは尿意。
きっとどんな大人も、子供の頃以外でも危機感を覚えた経験があることでしょう。
大きいほうはもちろんのこと、小さいほうでも死活問題です。限界を迎えてしまった場合、時と場合によっては社会的に終わってしまう可能性もあります。
トイレの長蛇の列で、限界寸前に飛び出た『ひと言』
ある日の外出中、そんな危機的状況に置かれたのは、冴島(@ontine9neo)さん。
人通りの多い東京駅で頭の中のサイレンが鳴り響いてしまい、冴島さんは限界を迎える前に急いでトイレに向かいました。
しかし、運命は時に非情なもの。冴島さんが命からがらトイレにたどり着くと、そこには長蛇の列が伸びていたのです。
「頑張れ、私!」…そう自分を鼓舞して、列に並ぶことにした冴島さん。ですが、2~3人進んだところで、ついに限界の寸前まで追い詰められてしまいます。
とんでもないことになってしまう予感を察知し、冴島さんは真っ青な顔でこういったのでした。
「すみません…膀胱にゆとりがある方がいたら、代わっていただけませんか…?」
※写真はイメージ
数多くの『膀胱にゆとりのある人』の協力を得て、なんとかことなきを得た冴島さん。