くらし情報『『箸のもらい忘れ』が新幹線で発覚! 思いついた方法に「その手があったか!」「見習いたい」』

2023年1月27日 13:48

『箸のもらい忘れ』が新幹線で発覚! 思いついた方法に「その手があったか!」「見習いたい」

『箸のもらい忘れ』が新幹線で発覚! 思いついた方法に「その手があったか!」「見習いたい」

誰しも、うっかりミスは避けられないもの。人間に『完璧』はないので、仕方のないことといえるでしょう。

そのため、ミスをしてしまった後のリカバリー方法が重要。自身の行動によって、いかに現状を改善するかが問われます。

きしもとたかひろ(@1kani1dai)さんも、ある日『うっかりミス』をしてしまった1人。

寿司の入った弁当を購入し、乗り込んだ新幹線でいざ食べようとしたところ、失敗に気付いたのだそうです。

「しまった、お箸をもらい忘れた…!」

箸がなくとも食べることはできますが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、手づかみで食べることに抵抗感のある人も多いでしょう。

また、きしもとさんは元々アレルギー体質であり、肌も弱いため、基本的に手づかみでの食事は避けるよう心がけているといいます。


「食べ物が目の前にあり、お腹が減っているにもかかわらず口にできない」という絶望的な状況に立たされた、きしもとさん。

しかし、ある手法で痛恨のミスをリカバリーすることができたのです!

『箸のもらい忘れ』が新幹線で発覚! 思いついた方法に「その手があったか!」「見習いたい」

きしもとさんの思い付いた方法…それは、一粒のシャリを糊代わりにして、手持ちの紙で即席の箸を作ること!

キレイな紙を端から巻くことで細い棒状にし、最後に端の部分のシャリでくっつけると、それなりに強度のある即席の箸を作ることができるのです。

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