2023年7月14日 14:11
「笑った」「めっちゃいってる」 外国人が耳にしすぎて覚えてしまう日本語とは
旅行などで外国を訪れた際、その土地の言葉に触れているうちに、よく聞くフレーズを覚えることがあるでしょう。
日本を訪れる外国人にも、意味は理解していないけれど、つい覚えてしまった日本語があるかもしれません。
訪日外国人がすぐに覚える『日本語フレーズ』
日本の食や文化が大好きで、度々訪日している、ラトビア出身のアルトゥル(@ArturGalata)さんは、外国人が覚えがちな日本語のフレーズをランキングでまとめました!
その内容に、共感の声などが上がっています。
第3位『とりあえず生』
3位は、お酒が提供される飲食店で、必ず聞くひと言。
まず最初に生ビールを頼む時に「とりあえず生で!」とオーダーする日本人は多いでしょう。
日本を訪れた外国人は、このフレーズを覚えておくと、便利ですね!
第2位『危ないですから、黄色い線の内側までおさがりください』
電車を利用する際にホームで流れる、注意喚起のフレーズ。
訪日中の外国人は旅行の間、何度もこの言葉を聞いているのでしょうね。
第1位『この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りいたします』
そして1位は、テレビ番組でスポンサー情報を紹介する際の、お馴染みのフレーズでした!
さらにアルトゥルさんは、これ以上に使う言葉としてあるフレーズを挙げています。