水筒に氷が入らない… アイスピックなしで簡単に砕く方法に「これなら安全」「ピッタリサイズ!」
なんと2回軽く叩いただけで、氷が2つに割れました!個人的には大きい氷のほうが、焦点が定まるので氷を割りやすい感覚です。
その後も、続けて割っていくと、どんどん氷が細かくなっていきます。
アイスピックより安全なので、子供が近くにいてもできていいですね。叩き方によって大小さまざまな氷を作れるので、用途によって使い分けられるのも便利です。
ちなみにコツを覚えた娘も、マイスプーンを使って大きい氷を簡単に割っていました。
娘が細かくしてくれた氷を、いつも使っている水筒に入れてみたらすっぽり入りました!今度からこの方法で氷を割ろうと思います。
スプーンを使う方法は、安全面を考えて氷を割りたい人にはかなりおすすめな方法です。
ちょっとコツがいるものの、やり方さえ覚えればクラッシュアイスのような細かく打ち砕いた氷も作れるので、試してみてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]