くらし情報『パンの袋を2回ひねるとあら不思議 「秒でできた」「すごい」』

2024年4月25日 12:13

パンの袋を2回ひねるとあら不思議 「秒でできた」「すごい」

目次

・専用アイテムがなくても2秒でできる
・簡単だから子供でもできる
※写真はイメージ

食パンを食べた後、袋を留めるプラスチックの留め具が見つからず、焦った経験はありませんか。手元にクリップもないと、忙しい時間帯には特にイライラしてしまいがちです。

このような場面で役立つアイディアを、整理収納アドバイザーとして活躍するyuri(yurimochi.home)さんのInstagramより紹介します。

専用アイテムがなくても2秒でできる

バッククロージャーを指さしている様子

残った食パンを柔らか状態で保存するためには、口部分をしっかりと閉じておくことが大切です。そのために使われているのが、小さなプラスチック製の留め具。ちなみに名前はバッグクロージャーといいます。

なぜか急いでいる時ほど、キッチンで迷子になりやすいバッグクロージャー。見つからない時はいったん探すのを諦めて、袋の口を閉じることを優先させましょう。

先端部分をつかんで結ぼうとしても、なかなかうまくはいきません。

このような場合は、まず袋の口をぎゅっとにぎります。食パンを優しくつかんで、2回ほどひねってください。


パンの袋をひねっている様子

つかんでいたほうの手を離して、先端部分を開きましょう。


ひねったパンの袋をかぶせている様子

そのまま食パン全体にかぶせるようにすれば完成。

口が閉じられたパンの袋

アイテムを使わなくても、袋の口がしっかりと留まっている様子が分かります。

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