くらし情報『フリーザーバッグの活用法に「感激」 カップアイスを入れて少し待つと…?』

2024年5月13日 17:13

フリーザーバッグの活用法に「感激」 カップアイスを入れて少し待つと…?

目次

・1.アイスがカチカチに固まるのを防ぐ
・2.フリーザーバッグを2枚つなげて、大きなものを入れる
・3.圧縮袋として活用する
※写真はイメージ

多くの家庭で愛用されている『フリーザーバッグ』。キッチンだけではなく、リビングやクローゼット、洗面所など、家の中のあらゆる場所で使用している人も多いのではないでしょうか。

本記事では、しーばママ(shi_bamama)さんのInstagram投稿より、フリーザーバッグをさらに有効活用するための3つの知恵を紹介します。

1.アイスがカチカチに固まるのを防ぐ

冷凍庫にアイスを入れておくと、カチカチになってしまって食べにくいものです。フリーザーバッグに入れて保存すれば、適度な柔らかさをキープできます。


フリーザーバッグに入ったカップアイス
カップアイスをスプーンですくっている様子

2.フリーザーバッグを2枚つなげて、大きなものを入れる

大きなものをフリーザーバッグに入れて保存したい場合は、2枚つなげて使うのがおすすめです。

フリーザーバッグを2枚用意し、うち1枚を裏返しましょう。


フリーザーバッグの表裏をひっくり返している様子

2枚のジップ部分を合わせれば通常の2倍サイズになるので、大きなものも楽々入れられます。

2枚のフリーザーバッグをつなげた様子

3.圧縮袋として活用する

フリーザーバッグは圧縮袋としても使えます。

しーばママさんは、子供の『おむつ』を圧縮していました。

フリーザーバッグにおむつを数枚入れ、端からくるくると巻いてチャックを閉じます。

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