くらし情報『患部を保護するため、小さな包帯を巻かれた犬 『大袈裟すぎる表情』がこちら』

2024年5月22日 17:57

患部を保護するため、小さな包帯を巻かれた犬 『大袈裟すぎる表情』がこちら

患部を保護するため、小さな包帯を巻かれた犬 『大袈裟すぎる表情』がこちら

言葉で会話ができない犬は、体を使ったボディランゲージで、コミュニケーションを取ります。

尻尾や耳を動かしたり、ポーズを取ったりして、飼い主に感情を伝えようとするでしょう。

中には、表情を変えて気持ちを伝える、器用な犬も…。

包帯を巻かれた犬その表情が?

シベリアンハスキーの風太くんと凪ちゃんとの日常を、SNSで発信している、飼い主(@FUTA200815)さん。

ある日、飼い主さんは、風太くんの脚に薬を塗ったそうです。風太くんが、塗った薬を舐めないように、上から包帯を巻いたのだとか。

大きなケガはしていない風太くんですが、その時のリアクションが、かなり大袈裟だったといいます。

X(Twitter)に投稿された、包帯を巻かれた時の、風太くんの表情をご覧ください。


犬の写真

口を開けて目をつぶり、まるで「この世の終わりだ」といいたげな表情をしていたのです!

包帯といいつつ、脚に巻かれていたのは、ニコちゃんマークがデザインされたかわいらしい黄色のテープ。

風太くんの、重症を負って痛がるようなオーバーリアクションと、かわいい包帯のギャップに、クスッとしてしまいますね。

この後、風太くんは、包帯を巻いた飼い主さんに、近寄ろうとしなかったのだとか。

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