くらし情報『『看護の日』にピアノを演奏する救急医 その意味に、泣ける…』

2020年5月20日 18:01

『看護の日』にピアノを演奏する救急医 その意味に、泣ける…

『看護の日』にピアノを演奏する救急医 その意味に、泣ける…

フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、毎年5月12日は『看護の日』。

2020年の『看護の日』には、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行もあり、多くの人が看護師たちへ感謝の気持ちを表明しました。

かつて自分や家族、友人などがお世話になった看護師たちに感謝する人が多いようですが、中には別の視点からの感謝もありました。

医師から看護師への感謝の気持ち

「看護師さんには感謝しかありません。身近では、救命センターでも、ICU(集中治療室)・病棟でも、ドクターヘリでも、看護師さんなくして我々医師は仕事ができません」

医師の松村圭祐(keisuke828)さんが、そんな言葉とともに1本の動画をInstagramに投稿。

兵庫県にある、北近畿エリア唯一の救命救急センター『公立豊岡病院 但馬救命救急センター(以下、但馬救命救急センター)』に勤務している松村さんは、日々の感謝の気持ちを込めてピアノを演奏しました。

その時の演奏がこちらです!


ドラマ『コウノドリ』(TBS系)

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