これはまさに新しいアートです! クラシカルDJによるベートーヴェン「運命」が訴えるものとは…
のイケメン。
ザルツブルク・モーツァルテウム大学のオーケストラ・合唱指揮の両専攻を首席で卒業、欧州では、2015年にザルツブルク州立歌劇場の音楽監督のアシスタントを務めるほか、数々のプロオーケストラを指揮しました。
2019年のコンサートで、May.Jさんや葉加瀬太郎さんのバックでオーケストラの指揮を担当するなど、国内外で活躍中です。
そんな水野蒼生さんのYoutube動画『Beethoven Symphony No.5 1st Movement(運命)』は、ロック風にアレンジされたベートーヴェン。
ダンサーの木村仁美さんとともに表現した3分少々の動画は、とてもアート性の高い作品です。水野蒼生さんと木村仁美さんが動画の中で対峙し、まるで人間の内面にあるさまざまな感情や苦悩を表現しているかのようですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]