2021年4月21日 10:34
木の枝に引っかかったまま動かない『謎の生き物』 その正体に腹筋崩壊
ポーランドの動物保護施設に1本の電話がかかってきました。
「早く来て、あの生き物を捕まえてちょうだい!」
電話をしてきた女性はかなり取り乱していました。女性の家の外にある木に、得体の知れない動物がいるというのです。
木にひっかかった謎の生き物の正体は…?
女性は「その動物が家の中に入ってくるかもしれないので、怖くて窓が開けられない」といいました。
電話を受けたスタッフは女性に、「何の動物ですか?病気の鳥か何かですか?」と尋ねます。
すると女性は鳥ではないといい、スタッフが「イグアナですか?」と聞くと、「それよ!イグアナ!もう2日間もそこにいて、みんな怖がっているの」と答えました。
スタッフは「本当かな…」と疑う気持ちを抱きながらも、女性の家に向かいます。そして現場に到着し、女性に誘導される通りに『謎の生き物』がいるという木に近付きまました。
すると、ライラックの木の枝に引っかかっている茶色いものを発見。よく見ると、その物体には頭も足もありません。
そこでスタッフは「その物体を生きて保護することはできないことが分かった」といいます。
なぜなら…その謎の生き物はクロワッサンだったからです!
Z cyklu "Z pamiętnika inspektora" - relacjonuje inspektor Adam.- Przyjedźcie i go zabierzcie! – w głosie dzwoniącej...
Posted by KTOZ Krakowskie Towarzystwo Opieki nad Zwierzętami on Tuesday, April 13, 2021
Z cyklu "Z pamiętnika inspektora" - relacjonuje inspektor Adam.- Przyjedźcie i go zabierzcie! – w głosie dzwoniącej...
Posted by KTOZ Krakowskie Towarzystwo Opieki nad Zwierzętami on Tuesday, April 13, 2021
施設のFacebookにクロワッサンの写真が投稿されると、見た人たちが大爆笑しました。