くらし情報『「全力で距離を取る」「緊迫感ヤバい」 北海道のソーシャルディスタンスの例に、反響』

2021年4月26日 15:33

「全力で距離を取る」「緊迫感ヤバい」 北海道のソーシャルディスタンスの例に、反響

「全力で距離を取る」「緊迫感ヤバい」 北海道のソーシャルディスタンスの例に、反響

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染予防対策として、有効とされるのが『ソーシャルディスタンス(社会的距離)』を保つことです。

厚生労働省では、コロナウイルスの感染経路の1つ、くしゃみや咳による飛沫が他者に到達しない距離を取ることを推奨。その距離はだいたい『2m』とされています。

しかし、実際に生活をしていて2mがどれくらいの距離なのか、パッと頭の中でイメージしづらい人もいるでしょう。

えせ(@ese_nd)さんは北海道で、臨場感あるソーシャルディスタンスの例を見つけたそうです。

Twitterで多くの反響が寄せられたその写真が、こちら。


「全力で距離を取る」「緊迫感ヤバい」 北海道のソーシャルディスタンスの例に、反響

『ヒグマの体長約2メートル』

北海道でよく見られる動物、ヒグマを例にソーシャルディスタンスの距離を示しています。

これを見た人はその大きさに恐怖すると同時に、ソーシャルディスタンスの距離感を改めて心に刻むでしょう…。

写真を見た人たちからは「センスがある」

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