「20万で許してください…」SNSへの誹謗中傷で示談金を要求された女性。しかし後日…『全力で捜査します』警察が味方に付いたワケ

今回は、物語をクイズ形式で紹介します！クイズの解答を考えてみてくださいね。セクハラ店長に20万取られた上京したばかりでお金に余裕が無い主人公。新しいバイト先として、憧れの紅茶専門店での採用が決まります。しかしバイト先に対して次第に不信感が募り、SNSの非公開アカウントでフォロワーに相談していました。そんなある日、主人公の投稿が店長にバレてしまい、誹謗中傷の慰謝料を請求されてしまうのです。20万で示談に出典:Grapps弁護士も呼んで威圧的な店長に押されてしまい、20万円を支払うことに。ここでクイズ主人公は後日、この出来事を警察に相談して「被害届を出すなら捜査を進める」と頼もしい発言を受けます。誹謗中傷をしたのは主人公なのに、どうして味方になってくれたのでしょうか？ヒント！そもそもSNSには何を書き込んだのでしょうか…？目に余るセクハラ行動出典：Grapps正解は…正解は「セクハラ行動があったから」でした。主人公がSNSに書き込んでいたのは、店長のセクハラ行動に関する相談だったのです。脇に手を入れて抱きかかえられたりしていた主人公は、自分がお金を支払ったことに違和感を覚えて警察署に行ったのでした。