~俯瞰してその次に大切な"心眼"で見る〜
世の中や物事を俯瞰しただけでは、真実や真理、本質は見えてきません。
その内面の二重三重構造の奥底をも""心眼""で見る必要があります。
人間は肉眼で見えるものしか信じようとしません。
しかし、目では見えないところに真理や真実、本質本性はあります。
それらを見抜くためには、心の眼で観ることです。
具体的に言えば、物事を表面だけではなく、その背景や根本の原因、逆の見方など視点を変えて観察する。
もし人の場合は、年齢・性別・容姿服装・肩書きなど見た目だけで判断せず、その人の生まれてこれまでの家庭環境や人生のトラウマの背景や環境などを観ることなどです。
表面の現象だけで物事を判断するのではなく、冷静に思いやりを持って見えていない深い部分を観て考察することが必要です。
それが心眼で観るということです。
追伸…焦って直ぐに結論を出すと間違った判断が多いのです。
「ちょ…?お義母さん…!?」預けた娘を迎えに行った私⇒すると驚愕の恐ろしい光景が目に入って…!?