2020年12月24日 06:00
堺雅人CMギャラ激増!イクメン生活支える“半沢バブル”
それでもオファーはひっきりなしにあるそうですから、いかに堺さんの人気がすごいかを物語っています。
つまり、しばらくは仕事をしなくても十分に食べていけるでしょう。お子さんがある程度大きくなるまでは夫婦でバランスを取りながら、無理のない範囲で俳優業を続けていくことになるのではないでしょうか」(芸能関係者)
そこで気になるのが、『半沢直樹』の続編だ。今年9月にはシリーズ最新作『アルルカンと道化師』(講談社)が刊行されたことで、こちらのドラマ化も期待されている。
「これまで、『半沢直樹』は2作品で1クールのドラマを作ってきました。なので、この作品だけで連ドラをやることはないと思います。堺さんの姿を見るのは、しばらくCMだけになりそうです」(前出・芸能関係者)
次長課長・河本、若者へ熱い思い 「SDGs‐1グランプリ」学生版の創設ぶちあげ【Warai Mirai Fes 2024】