2021年7月7日 22:12
“SDGs東京”立ち上げの木下都議に「持続可能な議員生活」と揶揄
またTwitterでも4月23日、小池百合子都知事(68)の会見を引用し《2030年、都内新車におけるガソリン車ゼロ。達成の為の具体的な取組が始まっています》と環境問題について投稿。6月2日には同性パートナーシップ制度に関するツイートもしている。
確かに木下都議はSDGsに取り組もうという気持ちが強い様子だ。しかし選挙期間中に無免許運転を行い、さらに事故も起こしていた彼女がその直後にSDGsを掲げることに違和感を覚えているひとたちも。ネットでは、SDGsへの風評被害を懸念する声がこう上がっている。
《SDGsに対する超弩級の旬な風評被害でわろた》
《SDGsに対する灼熱の風評被害》
《SDGsという言葉に対してめっちゃ風評被害与えそう》
《SDGsやってる人に多大な迷惑と風評被害与える》
さらに《議員活動を「持続可能」にしたいんですね》《持続可能な議員生活》《免許がなくても運転持続可能な社会へ》《議員の身分の持続可能性の追求》と揶揄する声も。批判ばかり目立つが、木下都議はどこまで信念を“持続”できるだろうか?
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