2021年11月18日 06:00
金爆・歌広場 新たな中絶報道に「渡部建より悪質」復帰絶望的
自らの“ゲス不倫”を「週刊文春」に報じられたことで、活動自粛を発表したゴールデンボンバーの歌広場淳(36)。わずか1週間しか経っていないなか、17日に同誌のデジタル版で新たな女性問題が報じられた。歌広場から“弄ばれた”と憤る女性たちの告発に、波紋が広がっている。
記事によると、秋葉原のメイド喫茶で働いていたB子さんは約10年前、客として訪れた歌広場に声をかけられ交際に発展。だが歌広場は他のメイド喫茶店員とも交際しており、二股をかけられていたという。同じくメイド喫茶店員のC子さんも歌広場と交際したものの、半年後に彼の恋人を名乗る女性が電話口に出たことで破局したと語っている。
前回の報道では、昨年1月以降に交際した20代のA子さんとの間で中絶トラブルがあったことが判明した歌広場。所属事務所も公式サイトで《概ね事実》と認め、《弁解の余地はございません》と事態の重さを受け止めていた。
しかしながら、歌広場が中絶させた女性はA子さんだけではなかったというのだ。
記事によると歌広場は現在の妻と交際していた時期に、G子さんとも交際。付き合ってから2年が経過した’16年、G子さんに妊娠が判明したという。