くらし情報『『ちむどんどん』ヒロインも兄も…共感持てない登場人物たちに不安の声続々』

2022年5月25日 16:14

『ちむどんどん』ヒロインも兄も…共感持てない登場人物たちに不安の声続々

『ちむどんどん』ヒロインも兄も…共感持てない登場人物たちに不安の声続々


黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。4月11日に放送開始され、現在は7週目の終盤を迎えている。

高校卒業後、料理人を目指すべく沖縄の本土復帰と同時に上京した暢子。ひょんなことから横浜・鶴見に行きつき、沖縄県人会会長の平良三郎(片岡鶴太郎)と出会う。

暢子は沖縄出身者が集う居酒屋の2階を間借りしながら、平良から紹介された銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で働き始めたのだった。

そんな暢子の上京物語だが、ヒロインを取り巻く登場人物たちを含めて“共感できない”といった声が相次いでいるのだ。

《こんなに共感できない朝ドラは初めて。出演者がかわいそう…》
《こんなに登場人物達を応援できない朝ドラって今まであったかな?》
《役者の皆さん素敵な演技なのに台無しになってる。
流れが雑。ついていけない。登場人物を好きになれないのよ。これから回収あるの?》

現在、物語は東京・鶴見編に突入したばかりだが、どのような部分が共感できないのだろうか?テレビ誌ライターが言う。

「主人公の暢子は『フォンターナ』で、厳しいオーナー・大城房子(原田美枝子)

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