2018年4月9日 06:00
清水尋也が挑戦する人気コミック原作「残酷で絶望的な物語」
クライマックスに向かって、その本性があらわになるが……。
「春花を思えば思うほど、相場は気持ちに歯止めがきかなくなって、思いがあふれ出してしまう。それが、たとえゆがんだ愛情だとしても、その根本にあるのは、彼の優しさや彼女を守りたいという気持ちだと思いながら演じました。愛情表現って、本当に人それぞれだと思います。僕自身は、好きになるとすぐ、『好き』って言ってしまうタイプですね。かなわない恋だろうが、実ろうが構わず(笑)」
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