くらし情報『宮崎宣子さん帝王切開の手術中に「不安と恐怖で涙が止まらなかった」』

2023年10月11日 11:42

宮崎宣子さん帝王切開の手術中に「不安と恐怖で涙が止まらなかった」

手術中に「大泣き」

目次

・手術中に「大泣き」
・帝王切開手術の翌日には歩く練習を始める理由
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(※画像はイメージです)

宮崎宣子さんは10月4日に第一子を出産。44歳と高齢で、赤ちゃんが逆子だったこともあり、予定帝王切開での出産となったと報告しています。

産後は「様々な体調の変化と痛み」を感じているといい、産後ケアを利用して病院での滞在期間を一週間延長。術後は痛み止めが手放せなかったといいます。

11日、宮崎さんはInstagramを更新。あくまでも「私個人の感想と経験です」と前置きしながら帝王切開の経験について綴りました。

これまで全身麻酔での手術経験はあるものの、帝王切開は下半身麻酔で意識がある状態で行われたため「不安と恐怖で大泣き」してしまったという宮崎さん。

「もうすぐ赤ちゃんに会えるからねーと言われても、何とも言えない下半身の鈍い感覚と、シートが引かれて見えないようになっているため、
これから何がどうなるのか怖くて怖くて、涙が止まりませんでした。」
(宮崎宣子さんInstagramより)

その後、「色々と引っ張られるような感覚」を覚えたのち、赤ちゃんの泣き声が聞こえ、今度は安堵の涙が止まらなかったそう。


ベッドに戻ってからは、「下半身の鈍い感覚と眠気」

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