高島彩アナ生放送で母乳が止まらず「自然現象で、どうしようもなくて」もいい思い出「好きなエピソード」
と確認。高島さんも「別物だね」とキッパリ断言しました。
中野さんいわく、仕事も育児も「責任感」は同じであるものの、育児は「いつ何時、泣いたり起きるか何があるかわからない」という不確定要素が大きいもの。高島さんも、「トイレ行くにもついてこられて『ママー!』みたいなのから、寝るときだってお風呂だって……日常生活が、ずっと自分が自分じゃないような時間」だと明かしました。ただ、「でもそれも、一時期なんだよね」としみじみ。
そして高島さんには産後まもない時期の忘れられないエピソードがあるのだとか。それは第一子を出産した年の『FNS歌謡祭』で司会進行を務めたときのこと。まだ赤ちゃんに授乳している時期だったため、リハーサルから夜の生放送まで非常に長時間となる現場で、母乳が止まらなくなってしまったのだといいます。
「授乳中だから、どんどん母乳が作られてて、だんだん張ってくるわけ。だからもう、ドレスの中でおっぱいが……」「自然現象で、どうしようもなくて。もう、スタイリストさんのところへ駆け込んで、あわてて着替えて」と振り返りながら、思わず笑ってしまう高島さん。そんなハプニングも高島さんは「いい思い出。